本人確認または法人確認の審査が不承認になる場合

審査が通らない理由の多くは、申請時に入力した内容に誤りまたは不足がある場合や、申請時にアップロードしていただいた本人確認書類との情報の不一致等が挙げられます。

ご提出いただく本人確認書類及び登記事項証明書の記載内容と、申請時にご入力いただく情報が完全に一致しない限り承認されません。

一文字でも誤変換や誤入力、落字等がある場合は不一致と見なされるため不承認となります。

入力や申請内容に不備が無い場合は、不承認になりませんので、二回以上不承認になる場合は、改めて申請及びご提出内容をお確かめの上、再申請していただきますようお願いいたします。

特に、所在地の住所入力の際に、市区町村の入力漏れや、登記事項証明書に記載されている通りの表記ではない会社名が入力されている場合などが散見されます。

 

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