市外局番付き番号(0ABJ番号)は、標準では同時に1件しか通話できません。オプション機能「同時通話数の追加」をお申し込みいただくと、複数の通話を同時にご利用いただけるようになります。この記事では、お申し込みから各番号への割り振りまでの手順を説明します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象ユーザー | 市外局番付き番号(0ABJ番号)をご利用中のお客様 |
| 対象プラン | BIZプラン(全プラン)・PERSONALプラン |
| 必要な権限 | BIZプランは管理者権限のみ。PERSONALプランは制限はありません |
| 料金 | 1チャネルあたり月額770円(税込) |
| 前提条件 | 市外局番付き番号を1つ以上保有していること |
| 所要時間 | お申し込みは約5分(ご利用開始までは後述の期間がかかります) |
目次
- 概要
- 同時通話数の追加とは
- ご利用開始までの流れ
- ご利用にあたっての注意点
- 手順1: オプションを申し込む
- 1-1. オプション機能の申込画面を開く
- 1-2. 「同時通話数の追加」を選んでチャネル数を入力する
- 1-3. 申込内容を確認して申し込む
- 1-4. 申込状態を確認する
- 手順2: 購入したチャネルを番号へ割り振る
- 2-1. 電話番号管理から対象の番号を開く
- 2-2. 同時通話数を選んで保存する
- 2-3. チャネルの状況の見方
- チャネル数を変更する
- オプションを解約する
概要
同時通話数の追加とは
市外局番付き番号は、標準では1チャネル※です。同時に通話できる数は1件で、この数は発信と着信の合計で数えます。
※ チャネルとは
電話サービス全般で使われる用語で、1件の通話が使う通り道を指します。番号が2チャネルなら2件、3チャネルなら3件というように、持っているチャネルの数だけ通話を同時に扱えます。
通話中にその番号へ別の方から電話がかかってくると、かけてきた方には「ただいま、通話中です。お手数ですが、しばらく経ってからおかけなおしください。」という案内が流れ、通話はつながりません。通話中にその番号から発信しようとした場合も、同じ理由で発信できません。
「同時通話数の追加」では、チャネルを1つ単位で購入します。購入した数だけ同時に通話できる数が増え、たとえば2チャネルを購入して1つの番号に割り振ると、その番号では発信と着信を合わせて最大3件(標準の1チャネル+追加の2チャネル)の通話を同時にご利用いただけます。
購入したチャネルはお客様のご契約単位で管理され、保有している市外局番付き番号へ自由に割り振れます。割り振りの変更に費用はかかりません。
ご利用開始までの流れ
お申し込みからご利用開始までは、次の流れで進みます。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| お申し込み時 | ご請求は発生しません |
| 翌月1日 | 課金が開始されます |
| 課金開始月中 | 回線の増設作業が完了しだい順次開通し、ご利用いただけるようになった時点でメールでご連絡します |
回線の増設には通信事業者での作業が必要なため、お申し込み後すぐにはご利用いただけません。開通のご連絡を受け取ってから、購入したチャネルを各番号へ割り振ってください。
ご利用にあたっての注意点
- 対象は市外局番付き番号のみです
- 料金は購入したチャネル数に対して毎月かかります。番号へ割り振っていないチャネルも料金の対象です
- ご利用開始は翌月1日からです。当月中にご利用を開始することはできません
- 課金開始日(翌月1日)の前までにお申し込みを取り消していただくと、料金は発生しません
- 同時通話数は発信と着信の合計で数えます。上限に達している間は、その番号からの発信もできません
- 上限に達してつながらなかった通話は、通話履歴に「通話制限」として記録されます
- ポイント残高の不足などでオプション機能が停止状態になると、各番号に割り振った同時通話数は標準の1チャネルに戻ります
- 購入できるチャネル数に上限はありません
手順1: オプションを申し込む
1-1. オプション機能の申込画面を開く
- SUBLINEの管理画面にログインします
- 左メニューの 「ご契約情報」 を開きます
- 画面右上の 「オプション機能申込」 をクリックします
メニューの場所(BIZプラン)
メニューの場所(PERSONALプラン)
1-2. 「同時通話数の追加」を選んでチャネル数を入力する
オプション機能申込の画面に、お申し込みいただけるオプションがカード形式で並びます。
- 「同時通話数の追加」のカードをクリックして選択します
- カード内の 「購入するチャネル数」 に、必要な数を入力します
- 入力した数に応じて「小計」が変わります
機能の詳しい説明は、カード下部の 「詳しく見る」 からご覧いただけます。
1-3. 申込内容を確認して申し込む
- 「確認画面へ進む」 をクリックします
- 内容に間違いがなければ 「申込する」 をクリックします
1-4. 申込状態を確認する
お申し込みが完了すると、お客様情報(PERSONALプランはご契約情報)の画面に「契約中のオプション機能」として表示されます。
課金開始前は「申込完了」と開始予定日が表示されます。課金開始後で開通前のチャネルがある場合は、チャネル数の横に「うち○チャネル 開通待ち」と表示されます。
手順2: 購入したチャネルを番号へ割り振る
開通のご連絡を受け取ったら、購入したチャネルを各番号へ割り振ります。割り振って初めて、その番号で同時通話が可能になります。
このあとの画像に表示されている電話番号は、説明用の架空の番号です。
2-1. 電話番号管理から対象の番号を開く
- 左メニューの 「電話番号管理」 をクリックします
- 一覧から、同時通話数を増やしたい市外局番付き番号の 「修正」 をクリックします
2-2. 同時通話数を選んで保存する
- プルダウンから、この番号で同時に通話できるようにしたい数を選びます
- 画面下部の 「登録」 をクリックします
- 確認画面が表示されたら内容を確認して進みます
プルダウンで選べる上限は、割り当て可能なチャネル数によって決まります。チャネル数を減らすと、その分のチャネルは他の番号へ割り当てられる状態に戻ります。
2-3. チャネルの状況の見方
同時通話数の欄に表示される項目の意味は次のとおりです。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 契約チャネル数 | ご契約いただいているチャネルの総数です |
| 割り振り済み | すでに各番号へ割り振っているチャネル数です |
| 未割り振り | ご契約のうち、まだどの番号にも割り振っていないチャネル数です |
| 今すぐ割り当て可能 | 開通が完了していて、いま番号へ割り振れるチャネル数です |
| 開通待ち | ご契約はいただいていますが、回線の増設作業が完了していないチャネル数です |
「未割り振り」と「今すぐ割り当て可能」は数が異なる場合があります。購入したチャネルのうち開通がまだ済んでいない分は、未割り振りには含まれますが、今すぐ割り当て可能には含まれません。
チャネルが足りない状態で保存しようとすると、不足しているチャネル数とともにエラーが表示され、保存されません。ほかの番号の同時通話数を減らすか、チャネルを追加でご購入ください。
チャネル数を変更する
購入済みのチャネル数は、お客様情報(PERSONALプランはご契約情報)の「契約中のオプション機能」から変更できます。
- 「同時通話数の追加」の行にある 「チャネル数を変更する」 をクリックします
- 変更後のチャネル数を入力します
- 「確認画面へ進む」 をクリックします
- 確認画面の内容を確認し、「変更する」 をクリックします
チャネル数の変更は、増やす場合も減らす場合も翌月1日から反映されます。当月中のチャネル数は変わりません。
チャネルを減らす場合、各番号へ割り振り済みの合計が変更後のチャネル数を超えていると、予約できません。先に電話番号管理で各番号の同時通話数を減らしてから、あらためて操作してください。
変更を予約した後に取りやめる場合は、同じ行に表示される 「変更予約を取り消す」 から取り消せます。
オプションを解約する
「同時通話数の追加」が不要になった場合は、お客様情報(PERSONALプランはご契約情報)の「契約中のオプション機能」から解約できます。
- 「同時通話数の追加」の行にある 「解約手続き」 をクリックします
- 確認画面の内容を確認し、解約を確定します
解約は月末で成立し、翌月以降の料金は発生しません。解約が成立すると、各番号に割り振っていた同時通話数は標準の1チャネルに戻ります。
解約手続きを取りやめる場合は、同じ行に表示される 「解約手続き取消」 から取り消せます。
なお、チャネル数を1チャネルまで減らしても、標準の1チャネルと合わせて2件の通話を同時に扱える状態が続くため、1チャネル分の月額料金がかかります。ご利用をやめる場合は解約手続きを行ってください。