この記事では、オプション機能「留守録通知」を申し込み、留守番電話の内容を文字にしてメールで受け取るまでの手順を説明します。録音を再生しなくても、メールで用件と緊急度を判断できるようになります。記事の最後では、契約数の変更と解約手続きもあわせて説明します。
メール通知は、すべてのプラン(BIZプランのBASIC/STANDARD/PREMIUM/UNLIMITED、PERSONALプラン)で、このオプションの申込が必要です。料金は通知を受け取りたい電話番号1つにつき月額110円(税込)です。オプションを割り振っていない番号には、メールは届きません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象ユーザー | BIZプラン(管理者権限)、PERSONALプランのユーザー |
| 前提条件 | SUBLINE管理画面(PC版)にログインできること。オプションの申込・解約と番号への割り振りには管理者権限が必要です。通知先の設定はアプリから、その番号をお使いの方ご本人が行います |
| 料金 | 月額110円(税込)/電話番号1つごと。プランに関係なく必要です |
| 所要時間 | 申込 約5分/番号への割り振りと通知先の設定 約5分 |
目次
- 概要
- 手順1: オプションを申し込む
- 手順2: 電話番号に割り振る
- 手順3: 着信設定で通知先を登録する
- 契約数を変更する
- オプションを解約する
- IVRの留守録について
概要
「留守録通知」は、留守番電話にメッセージが入ったときに、その内容を文字にして、要約を指定のメールアドレスへお送りするオプション機能です。
利用までの流れ
メールが届くようになるまでに、次の3つの手順が必要です。どれか1つでも抜けるとメールは届きません。
| 手順 | 行う人 | 行う場所 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1. オプションを申し込む | 管理者 | 管理画面(PC版)の「お客様情報」(PERSONALは「ご契約情報」) | 使う番号の数だけ「留守録通知」を購入します |
| 2. 電話番号に割り振る | 管理者 | 管理画面(PC版)の「電話番号管理」 | 購入した枠を、通知を使う番号ごとに割り振ります |
| 3. 着信設定で通知先を登録する | その番号をお使いの方ご本人 | スマートフォンアプリの「着信・転送設定」 | 使用中の着信設定の最終動作を「留守録」にし、「通知先メールアドレス」を登録します |
購入のしかた
必要な番号の数をまとめて購入し、電話番号管理からどの番号に使うかを割り振るかたちのオプションです。
たとえば3番号ぶん購入すると月額330円(税込)となり、3つの番号に割り振れます。割り振る先は後から変更でき、変更に費用はかかりません。
文字起こしの費用について
このオプションを割り振った番号の留守録は、管理画面の「基本設定」やアプリの「留守録の自動文字起こし」の設定に関係なく文字になります。文字起こしの費用は月額に含まれ、追加の料金はかかりません。
ご利用にあたっての注意点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 月額110円(税込)/電話番号1つごと。プランに関係なく必要です |
| 対象プラン | BIZプラン(BASIC/STANDARD/PREMIUM/UNLIMITED)、PERSONALプラン |
| 設定する場所 | 枠の購入と番号への割り振りは管理画面(PC版)、通知先のメールアドレスはアプリ |
| 通知先を設定できる人 | その番号をお使いの方ご本人のみ。他のメンバーの番号の通知先は設定できません |
| メールに載る内容 | 留守録の要約。短い留守録は内容をそのまま載せます。全文は管理画面(PC版)の発着信履歴でご確認いただけます |
| 対象になる留守録 | 3秒以上の留守録。3秒未満で文字にできなかったときも、留守録が入ったことはメールでお知らせします |
| IVRの留守録 | このオプションの対象外です。IVRの留守録カードに設定した通知先に届きます(記事の最後をご覧ください) |
| メールが届くまで | 留守録の終了後、文字起こしが終わってから(数分) |
ご注意: 設定する場所が管理画面とアプリの2か所に分かれています。管理画面で割り振っただけではメールは届きません。手順3までお進みください。
手順1: オプションを申し込む
1-1. オプション機能の申込画面を開く
- 管理画面(PC版)にログインします。
- 左サイドメニューの 「ご契約情報」 をクリックし、表示された項目から次のメニューをクリックします。メニュー名はプランによって異なり、BIZプランは 「お客様情報」、PERSONALプランは 「ご契約情報」 です。
- 開いた画面にある 「オプション機能申込」 ボタンをクリックします。
「オプション機能申込」ボタンの場所
※ BIZプランでオプション機能を申し込めるのは、管理者権限のアカウントのみです。
1-2. 「留守録通知」を選んで必要な数を入力する
- 「オプション機能申込」の一覧から 「留守録通知」 のカードをクリックして選択します。
- カードに表示される 「購入する番号数」 に、必要な電話番号の数を入力します。入力した数に応じて小計が表示されます。
- 機能の詳しい内容を確認したい場合は、カードの 「詳しく見る」 をクリックすると説明画面が開きます。
- 画面下部の 「確認画面へ進む」 ボタンをクリックします。
「留守録通知」のカードと数量の入力
1-3. 利用開始タイミングを選んで申し込む
確認画面の 「利用開始タイミング」 で、いつから利用を開始するかを選びます。選べるのは次の2つです。
| 利用開始タイミング | 課金と利用開始 |
|---|---|
| 翌月から利用 | 翌月1日の引き落としが完了した時点でご利用いただけます。当月末までに申込を取り消すと課金は発生しません。 |
| 今すぐ利用 | 本日、購入数ぶんの決済後、すぐにご利用いただけます。次回の決済は翌月1日、以降は毎月1日に課金されます。決済できるクレジットカードが登録されていない場合は選べません。 |
- 「利用開始タイミング」から、いずれかを選択します。
- 「申込する」 ボタンをクリックします。
- 「申込完了」のメッセージが表示されれば申込は完了です。
※ 「今すぐ利用」の決済に失敗した場合は、「翌月から利用」として申込を受け付けます。
1-4. 申込状態を確認する
申込後は、ご契約情報画面の 「契約中のオプション機能」 に、購入数とあわせて表示されます。
契約中のオプション機能
手順2: 電話番号に割り振る
購入した枠を、どの電話番号に使うかを決めます。割り振りは管理者権限のアカウントで行います(PERSONALプランはご本人)。
2-1. 電話番号の修正画面を開く
- 左サイドメニューの 「電話番号管理」 をクリックします。
- 通知を受け取りたい番号の 「修正」 をクリックします。
電話番号管理の一覧
2-2. 「この番号で留守録通知を使う」にチェックを入れる
- 「留守録通知」 の欄で、「この番号で留守録通知を使う」 にチェックを入れます。欄には「契約数」「割り振り済み」「割り当て可能」の番号数が表示されます。
- 「登録」 をクリックします。
番号の修正画面の「留守録通知」
※ 購入した数を超えて割り振ろうとするとエラーになります。ほかの番号の割り振りを外すか、記事の「契約数を変更する」をご覧ください。
手順3: 着信設定で通知先を登録する
ここからはスマートフォンアプリでの操作です。その番号をお使いの方ご本人が、留守録になる着信設定を使用中にし、通知先を登録します。
3-1. 留守録の着信設定を開く
- スマートフォンアプリにログインします。
- 画面下部の 「設定」 をタップし、表示された項目から 「着信・転送設定」 をタップします。
- 「出られなかったら」 の最終動作が 「留守録」 になっている着信設定をタップします。留守録の着信設定が無い場合は、新しく作成し、最終動作に「留守録」を選びます。
3-2. 着信設定を使用中にして、通知先を登録する
- 「この着信設定を使用する」 がオンになっていることを確認します。オフの場合はオンにします。
- 「留守録の設定」 の 「通知先メールアドレス」 に、通知を受け取るメールアドレスを入力します。はじめは、ご自身のアカウントのメールアドレスが入っています。
- 複数の宛先へ送る場合は、カンマ(,)で区切って入力します。登録できるのは5件までです。
- 「更新」 をタップします(新しく作成した着信設定では 「登録」)。
ご注意: はじめから入っているメールアドレスは、まだ登録されていません。そのアドレスのままでよい場合も、必ず「更新」(または「登録」)をタップしてください。タップするまでメールは届きません。
※ 留守録になるのは、使用中の着信設定の最終動作が「留守録」のときだけです。曜日別着信をお使いの場合は、留守録にしたい曜日・時間帯に、最終動作が「留守録」の着信設定を割り当ててください。
通知先の入力欄
※ 通知先は番号ごとの設定です。同じ番号のどの着信設定から変更しても、同じ通知先になります。
※ この欄が表示されない場合は、次の3点をご確認ください。
- 手順2で、その番号に留守録通知を割り振っているか
- 着信設定の最終動作が「留守録」になっているか
- その番号をお使いの方ご本人のアプリで開いているか
設定が終わると、その番号に留守録が入るたびに、件名「【SUBLINE】留守番電話にメッセージが入りました」のメールが届きます。メールには、着信した番号・発信者・日時・録音時間と、留守録の要約が載ります。全文は管理画面(PC版)の発着信履歴で、録音はアプリの通話履歴からもお聞きいただけます。
※ 通知先を空にして保存すると、メールは届きません。
契約数を変更する
- ご契約情報画面の「契約中のオプション機能」で、「留守録通知」の行の 「契約数を変更する」 をクリックします。
- 「変更後の契約数」 を入力し、「確認画面へ進む」 をクリックします。
- 確認画面の内容を確認し、「変更する」 をクリックします。
契約数の変更
※ 増やす場合も減らす場合も、翌月1日からの変更の予約になります。増やした分は翌月1日から割り振れるようになり、翌月の引き落としから新しい数で課金されます。
※ 減らす場合は、先に電話番号管理で割り振りを変更後の数以下に減らしてください。割り振り済みの数が変更後の契約数を超えているとエラーになります。
※ 予約した変更は、翌月1日になる前であれば、同じ行の 「変更予約を取り消す」 から取り消せます。
※ 契約数は1以上です。すべてやめる場合は、次の「オプションを解約する」の手続きをしてください。
オプションを解約する
オプションの解約手続きは、ご契約情報画面の 「契約中のオプション機能」 から行います。状態によって、操作列に表示されるリンクが変わります。
利用中のオプションを解約する
- 「契約中のオプション機能」で、「留守録通知」の行の 「解約手続き」 をクリックします。
- 確認画面に、いつまで機能を利用できるかが表示されます。
- 「解約手続きをする」 ボタンをクリックします。
※ 解約手続き後も当月末まではご利用いただけます。翌月1日に解約が実行され、各番号への割り振りも外れます。それまでは 「解約手続き取消」 から取り消せます。
翌月開始の申込を取り消す
「翌月から利用」で申し込んだものは、利用開始の前であれば、該当行の 「申込取消」 から取り消せます。課金は発生しません。
月初の決済に失敗した場合
毎月1日の決済に失敗し、ポイントでもお支払いいただけなかった場合、オプションは「停止中」になり、各番号への割り振りが外れます。不足分のポイントを購入すると再開されますが、割り振りは元に戻りません。再開後に、手順2の操作で割り振り直してください。
IVRの留守録について
IVR(電話自動応答)の留守録は、このオプションの対象外です。IVRの留守録カードの 「メール通知」 に入力した宛先へ、これまでどおり通知メールが届きます。
IVRの留守録カードで 「自動文字起こし」 を「する」にしている場合は、通知メールに文字起こしの内容が載るようになりました。これまでは留守録が入ったことをお知らせするだけでしたが、内容までメールで確認できます。この場合のメールは、文字起こしが終わってから(数分後)に届きます。
※ IVRの留守録カードの「自動文字起こし」は、管理画面の「基本設定」で「自動文字起こし」を「アカウント毎に設定」にしている場合に表示されます。10秒未満の留守録は文字にされません。
※ IVRの留守録の文字起こしの費用は、BIZプランのSTANDARD以上では無料です。それ以外のプランでは、このオプションを割り振った番号なら無料、それ以外は1分あたり2円(税抜)かかります。