この記事では、休業日の登録方法について説明します。年末年始や夏季休業、創立記念日といった自社のお休みをあらかじめ登録しておくと、お休みのたびにIVRのルールを作り足す必要がなくなります。記事の最後では、着信・転送設定での休業日の扱いもあわせて説明します。
| 項目 | 内容 |
| 対象ユーザー | BIZプランでIVRをご契約中のお客様(PERSONALプランはご利用いただけません) |
| 前提条件 | 管理画面の「IVR管理」タブが表示されていること |
| 料金 | 無料 |
| 所要時間 | 1日あたり約30秒 |
目次
- 概要
- 手順1: 休業日を登録する
- 手順2: ルールで休業日を使う
- 休業日を直す・外す
- 着信・転送設定での休業日の扱い
概要
休業日でできること
休業日に登録した日は、曜日に「休業日」を選んでいるルールの対象になります。たとえば「休業日は留守録で受ける」というルールを1つ作っておけば、年末年始も創立記念日も、休業日に登録するだけで同じルールが使われます。
曜日の「祝日」は国民の祝日だけが対象です。国民の祝日はあらかじめ入っているので、ご登録は不要です。祝日も休業日も同じ案内にしたいときは、ルールの曜日で「祝日」と「休業日」の両方を選んでください。
ご利用にあたっての注意点
| 項目 | 内容 |
| 登録の単位 | 1日1件です。連続したお休みは1日ずつ登録してください |
| 適用される範囲 | 会社全体に適用されます。番号ごとやルールグループごとに分けることはできません |
| 反映のタイミング | 登録・削除した時点ですぐに反映され、その後の着信から適用されます |
| 対象プラン | PERSONALプランではご利用いただけません |
手順1: 休業日を登録する
- 管理画面上部の「IVR管理」タブをクリックし、左メニューの「休業日」を開きます。
- 右上の「休業日を追加」をクリックします。
- 「日付」と「何の休みか」(例:年末年始休業)を入力し、「保存」をクリックします。
休業日の追加
登録した休業日は、年ごとに一覧で確認できます。上部の「年」で表示する年を切り替えます。
休業日の一覧
手順2: ルールで休業日を使う
- 左メニューの「ルール設定」を開き、休業日に動かしたいルールの「設定」をクリックします。新しく作る場合は、休業日に案内したい番号のルールグループの下にある「ルールを追加」から作ります(別のまとまりに入ると、その番号では動きません)。
- 「曜日」で「休業日」にチェックを入れ、「保存」をクリックします。
ルールの設定。曜日の右端に「祝日」「休業日」があります
※ ルールは一覧の上から順に判定されます。休業日のルールは、平日の営業時間のルールより上に置いてください。下に置くと、休業日でも平日のルールが先に応答します。
休業日を直す・外す
- 休業日の一覧で、対象の日の「編集」または「削除」をクリックします。
- 編集は内容を直して「保存」、削除は確認画面で削除を実行します。
着信・転送設定での休業日の扱い
IVRを使わない番号の着信・転送設定(曜日別の設定)では、休業日に登録した日は曜日の「祝日」の対象になります。着信・転送設定には「休業日」の選択肢はありません。
※ 休業日の画面は、「SUBLINE管理」>「基本設定」の「休業日の登録へ」からも開けます。